ヘルスケア領域

医療システム開発事業
看護必要度対策(チェック・作成・解析)ソフト

2018年度の診療報酬改定により、正確な看護必要度が分からなければ数々の問題が発生します。診療報酬が下がるばかりではなく、医事課の皆様の業務負担の増大や責任問題にもなりかねません。
病院経営にも多大な被害を与える可能性があります。
そのような悩みや危険を簡単に解決するために、弊社では「看護必要度対策(チェック・作成・解析)ソフト」を作成いたしました。
本ソフトを用いて、看護必要度を見直してみませんか?
まずは、お気軽にお問合せ下さい。

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医療システム開発事業
看護必要度(Hファイル)入力ミスチェックソフト「チェックくん」

「チェックくん」は、看護必要度(Hファイル)の入力ミスを自動的にチェックするソフトです。
Hファイルの記載漏れや記載ミスを、EFファイルを使用してチェックします。その日の診療行為が瞬時に表示されるので、容易に内容を確認することができ、医事課職員の労力軽減と入力ミスを最小限に抑えます。新薬の追加や、厚生労働省の通知(疑義解釈など)にも迅速に対応します。また、診療行為の判定は、病院ごとにカスタマイズ(特定薬剤を、免疫抑制剤・抗血栓塞栓剤に加えたり、適応手術を追加・変更したり、など)できます。
まずは、お気軽にお問合せ下さい。

看護必要度(Hファイル)入力ミスチェックソフト「チェックくん」

医療システム開発事業
重症度・医療・看護必要度(Hファイル)の解析ソフト「解析くん」

「解析くん」は、看護必要度(Hファイル)を使用して、看護必要度を多面的に分析するソフトです。
例えば、どの項目がどの程度基準達成に寄与しているか調べたい、医療・看護行為の種類について、より詳しく検討したい、病院の特徴を知りたいなど、様々なご要望にお応えできます。病棟ごとに分析できるので、異なった入院基本料(3・4階は7対1入院基本料で、5階は地域包括ケア病棟の場合など)にも対応でき、A・B・C項目の詳細も分析できます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

重症度・医療・看護必要度(Hファイル)の解析ソフト「解析くん」

医療システム開発事業
レセプト分析ソフト「レセプト分析Pro」

「レセプト分析Pro」はレセコンのデータを自由に分析できるソフトです。
例えば、処方薬の分析(薬の処方数・患者数・薬剤費・平均薬剤費や総薬剤費などの確認、診療科毎または医師毎などの各種絞り込み)、検査の分析(検査費や検査回数・平均検査費や総検査費などの確認、診療科毎または医師毎などの各種絞り込み)や医療材料の分析(医療材料費や処置回数・平均材料費や総材料費などの確認、診療科毎または医師毎などの各種絞り込み)など、幅広い使用法があります。ビッグデータを賢く活用しましょう。
まずは、お気軽にお問い合わせください。

レセプト分析ソフト「レセプト分析Pro」

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「レシピ考案」、「食」、「健康」に関する内容の他に様々な取り組みをおこなっております。
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